L.A.,1971 by Anthony Hernandez

1970年代、Lewis Baltzなどと並んでアメリカの新世代フォトグラファーとして注目を浴びたアメリカ人フォトグラファー、アンソニー・ヘルナンデス(Anthony Hernandez)の作品集。本書におさめられている12のイメージは、1971年のとある日に、作者の故郷ロサンゼルスのある貸金庫を出入りする人々を淡々と撮影したシリーズ。素早く直感的に撮影を行うためにプレフォーカスを使用し、対象がフォーカスポイントに入ったところでシャッターを切る手法を採用した。都市の環境・文化の違いに関心をもった作者は、同じ手法を使用し、ロンドンやワシントンなどでの都市でも撮影を行っている。201111月にパリのギャラリー「LE BAL」にて同シリーズの展覧会が開催された。貸金庫の扉を想像させるメタルプレートをカバーに採用。

This sequence of 12 images – all taken in Los Angeles, California on the same day in 1971 – represents some of the earliest black and white work by Anthony Hernandez. Beautifully printed in tritone on McCoy Silk coated paper, the book features cloth end sheets and printed aluminum front and back covers.

by Anthony Hernandez

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aluminum cover
32 pages
203 x 305 mm
black and white
limited edition of 1,200 copies
2014

published by SILAS FINCH