{"product_id":"international-edition-kick-the-balls-issue","title":"INTERNATIONAL EDITION - KICK THE BALLS ISSUE","description":"\u003cp\u003e「\u003ca rel=\"noopener\" href=\"https:\/\/twelve-books.com\/collections\/international-library-of-fashion-research\" target=\"_blank\"\u003e\u003cem\u003eINTERNATIONAL LIBRARY OF FASHION RESEARCH（ILFR）\u003c\/em\u003e\u003c\/a\u003e」を主宰するノルウェー人ファッションエディターの\u003ca rel=\"noopener\" href=\"https:\/\/twelve-books.com\/collections\/elise-by-olsen\" target=\"_blank\"\u003eエリーセ・ビィ・オルセン（Elise By Olsen）\u003c\/a\u003eと、ノルウェー人作家であり詩人、アーティストのモーテン・ランゲラン（Morten Langeland）が手がけるカルチュラル・ペーパー（文化的印刷物 \/ 新聞）「\u003cem\u003eINTERNATIONAL EDITION\u003c\/em\u003e」の第4号。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本紙は、大判の紙面に両面印刷が施された1枚構成の印刷物であり、折りたたまれてシュリンクされている。毎号、ノルウェーの近郊から遠方まで様々な顔ぶれが特定の短いコラムを寄稿する。スポーツから国際問題、死亡公告、天気予報、パズルまで、タブロイド紙らしい批評性とユーモアを併せ持ち、自由な解釈をもたらしている。第4号のテーマはサッカーにフォーカスした「KICK THE BALLS ISSUE」。過去、エリーセ・ビィ・オルセンと数々のコラボレーションを果たしてきたアートディレクターのモルテザ・ヴァセギ（Morteza Vaseghi）、過去にも本紙に文章を寄せているライターで編集者のルーナ・ボルク・スコルセグ（Runa Borch Skolseg）をゲスト編集者、寄稿者として迎えている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「FIFAワールドカップ\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e2026™（FIFA World Cup 2026™）」においてノルウェー代表が28年ぶりに出場を果たしたことを記念して刊行された本号。結果ノルウェー代表は同国史上最高となるベスト8という成績を残した。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「\u003cem\u003eマスカルチャーとは、逆向きの精神分析である。\u003c\/em\u003e」— ウンベルト・エーコ（Umberto Eco）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e4年に一度、フットボールは束の間、世界でもっとも支配的な言語になる。それは放送局や統治機関が演出する、企業化された清潔なバージョンではない。サポーター、父親、日和見主義者、ギャンブラー、ナショナリスト、ロマンチスト、流行に振り回される人々、陰謀論者、そして大きすぎるレプリカユニフォームを着て泣く子どもたち―そんな人々が話す、奇妙で感情的な方言である。現代のワールドカップは、同時にさまざまな姿を持つ。宗教的儀式・高級消費財\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・国家規模のセラピー\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・男らしさのページェント\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・政治的な道具\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・オンライン言論が崩壊する場\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・そして、空港で見知らぬ者同士を抱き合わせることができる、最後に残された神話。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e大会の周囲には、スペクタクルを生み出す産業が幾重にも取り巻く。WAGs（選手の妻・恋人たち）は王侯貴族のような存在へと祭り上げられ、髪型はイデオロギーの象徴となり、監督は機能性ウェアに身を包み、神経質なブレイクダウンを演じ、サポーターはユング心理学と集団憑依のあいだにいるような、共同体的な元型へと姿を変える。そして、そのすべての下では、機械仕掛けが動き続けている。スポンサーシップという構造\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・国家の思惑\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・ソフトパワーのロンダリング\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・終わることのない賭博広告\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・感情そのものの商品化。フットボールは、周囲のほとんどすべてが人工的に演出されているにもかかわらず、「本物らしさ」を売ることに驚くほど長けてしまった。それでも、不都合であり、おそらく美しい事実は、感情だけは本物のままだということだ。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e終了間際の決勝点はいまも神経系を書き換える。PK失敗はいまも歴史的出来事のように感じられる。レッドカードは瞬時に伝説になる。どこかでは、子どもがこの巨大な機械仕掛けを理解する前に、その神話を心から信じている。だからこそ、フットボールはどれほどスキャンダルを重ねても生き延びるのだろう。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e現代社会では、集団が同じ歓喜を味わう瞬間はますます希少になっている。フットボールはいまなお、それを偶然のように生み出し続けている。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e本号は、「フットボールを愛しながら、その周囲のスペクタクルを信用できない」という矛盾を解決しようとはしない。その矛盾こそが、現代のフットボールだからだ。だから私たちは、その矛盾のただ中に留まりたいと思った。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e不条理\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・美しさ\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・虚栄\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・腐敗\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・華やかさ\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・悲しみ\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・サポーターたちの振付\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・男らしさという劇場\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e・超自然的な民間伝承。22人が一つのボールを追いかけることに、何十億人もの人間が自らの感情を投影してしまうという、洪水神話にも似たもの。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eフットボールは、相変わらず滑稽だ。フットボールは、相変わらず妥協と利害にまみれている。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eそれでもなお、都市全体が同じ感情を同時に味わうことのできる、地球上で数少ない存在であり続けている。だから私たちは、こんなにもフットボールを愛してしまうのだろう！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/em\u003e－ エディターズレターより引用\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/j1C-BXhGA2s?si=2BeS1w7ZzloJRTRq\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003cbr\u003e'\u003ca rel=\"noopener\" href=\"https:\/\/www.youtube.com\/watch?v=j1C-BXhGA2s\" target=\"_blank\"\u003eファッションの批評とアーカイブについて【特別ゲスト：エリーセ・ビィ・オルセン】\u003c\/a\u003e' by \u003ca rel=\"noopener\" href=\"https:\/\/www.youtube.com\/@AfterParty_podcast25\" target=\"_blank\"\u003eAfterParty_Podcast\u003c\/a\u003e on \u003ca rel=\"noopener\" href=\"https:\/\/www.youtube.com\/\" target=\"_blank\"\u003eYouTube\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"INTERNATIONAL EDITION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42789994823760,"sku":"9773084152620","price":4730.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1415\/5034\/files\/IE4_01.jpg?v=1784617441","url":"https:\/\/twelve-books.com\/products\/international-edition-kick-the-balls-issue","provider":"twelvebooks","version":"1.0","type":"link"}